論文と口頭発表の一覧

内海 晋弥

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プレプリント

1. S. Uchiumi.
   A pressure-stabilized projection Lagrange--Galerkin scheme for the transient Oseen problem.
   arXiv:2111.04018 [math.NA]

Moonshotの口頭発表

1. 内海 晋弥, 上田 祐暉, Eom Junyong, 野田 裕真, 水藤 寛, 片桐 秀樹, 長山 雅晴．
   事前情報を用いるグルコース-インスリン代謝動態モデルのパラメータ推定とその安定性, 日本応用数理学会 第21回 研究部会連合発表会. 岡山大学津島キャンパス，2025年3月5日．
2. 内海 晋弥, Junyong Eom, 上田 祐暉, 野田 裕真, 長山 雅晴, 水藤 寛, 片桐 秀樹．
   9-コンパートメントグルコース・インスリン体循環数理モデルのパラメータ推定及び関連する医学的知見の考察．
   日本応用数理学会 2024年度年会． 京都大学．2024年9月14日．

登壇者でないものもあります． (こちら)

登壇者が内海でない口頭発表

1. 三沢 昂，内海 晋弥，田端 正久． 非圧縮Navier-Stokes方程式に対するEuler近似特性曲線/射影有限要素スキームの誤差評価とその応用．
   日本応用数理学会 2016年 研究部会連合発表会. 神戸学院大学ポートアイランドキャンパス，2016年3月4日（金）.

主なポスター発表

4. S. Uchiumi.
   Mixed Galerkin approximation of the Stokes problem using coarse and dense meshes.
   The 25th RIES-HOKUDAI International Symposium. Hokkaido University，December 10, 2024.
3. 内海 晋弥, Eom Junyong, 上田 祐暉, 野田 裕真, 水藤 寛, 片桐 秀樹, 長山 雅晴.
   ９コンパートメントモデルによるグルコース・インスリン代謝の解析.
   第2回 MfIP連携探索ワークショップ. 大阪公立大学 学術情報総合センター，2024年9月17日.
2. S. Uchiumi, J. Eom, Y. Ueda, Y. Noda, S. Nakaoka, H. Suito, H. Katagiri, M. Nagayama.
   Time series analysis of glucose-insulin data from mice fed high-fat diet by 9-compartment model.
   Finland-Japan Workshop in Industrial and Applied Mathematics. University of Helsinki，August 26, 2024.
1. S. Uchiumi.
   A finite element / spectral mixed approximation for the Stokes problem.
   The 24th RIES-HOKUDAI International Symposium. Hokkaido University，December 6, 2023.