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うちうみ しんや

内海 晋弥

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メールアドレス
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連絡先住所
〒060-0812 北海道札幌市北区北12条西7丁目
北海道大学 電子科学研究所 人間数理研究分野
所属
北海道大学 電子科学研究所 附属社会創造数学研究センター 人間数理研究分野
職名
特任助教
学位
博士(理学)

研究のキーワード

分野
応用数学,偏微分方程式の数値解析
対象
流れ問題,移流拡散方程式,Navier-Stokes 方程式
手法
有限要素法,特性曲線法, Lagrange-Galerkin 法,圧力安定化法,射影法
トピック
粘性係数の誤差への依存性

2023年10月からは,上に加えて,糖尿病の数理モデルを研究しております.

お知らせ

  • [講演予定] 内海 晋弥.
    Stokes 問題の粗密メッシュ混合 Galerkin 近似
    2024年度応用数学合同研究集会. 龍谷大学瀬田キャンパス,2024年12月5日.
  • [連名の講演] 野田裕真, Eom Junyong, 内海晋弥, 上田祐暉, 中岡慎治, 水藤寛, 片桐秀樹, 長山雅晴.
    グルコース・インスリン・C-ペプチド動態を記述する体循環数理モデルを用いたデータ解析
    2024年度応用数学合同研究集会. 龍谷大学瀬田キャンパス,2024年12月5日.
  • [連名の講演] 上田祐暉, Eom Junyong, 内海晋弥, 野田裕真, 水藤寛, 片桐秀樹, 長山雅晴.
    グルコース - インスリン代謝動態モデルの構築とパラメータ推定
    2024年度応用数学合同研究集会. 龍谷大学瀬田キャンパス,2024年12月6日.
  • [講演予定] 内海 晋弥.
    粗なメッシュ上の高次圧力近似空間を用いる Stokes 問題のための混合 Galerkin 法
    日本数学会2025年度年会. 早稲田大学 早稲田キャンパス,2025年3月18日--21日.
  • [連名の講演] 日本数学会2025年度年会. 早稲田大学 早稲田キャンパス,2025年3月18日--21日.( 連名の発表がある予定です.)
  • [論文] M. Tabata and S. Uchiumi.
    Behavior of Lagrange-Galerkin solutions to the Navier-Stokes problem for small time increment.
    Numerical Methods for Partial Differential Equations, 22 pages, 2023.
    doi:10.1002/num.23051
  • [プレプリント] S. Uchiumi.
    A pressure-stabilized projection Lagrange--Galerkin scheme for the transient Oseen problem.
    arXiv:2111.04018 [math.NA]

自己紹介

論文と口頭発表の一覧

その他

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